[★★★★★★★☆☆☆]

スロウコアの大御所、Lowの7th。っつても、もはやスロウコアではないかな。
いろんなトコで言われてるけど、まず聞いてビックリ。
マジで別のバンドかと間違えそうになるくらい変わってるんです。
メガネをかけたガリ勉君が、大学デビューして、コンタクトにして髪を染めて遊び人になってしまった、
ってくらいに違う。
いままでを静とするならこのアルバムは動と言えるでしょう。
人によっては退屈と思う、今までの美しかったサウンドが、力強くラウドなものに変わってる。
それでいくぶん聞きやすくなった感じ。
ただ、ラウドになったサウンドも、それ自体で意味を持つというより、今までどおり歌を引き立たせる役目えあるという点では変わっていないかもしれない。
このアルバムは賛否両論みたいだけど、終わりに近づいているわけではないことは確か。
Lowは未だに前に進んでいる。
彼らの今までのアルバムを退屈だと思ってた人もこれなら気に入るかもしれないです。






