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[ROCK,日]
[★★★★★★★★★☆]
最近ベストアルバムが出たのでメジャーでの全アルバムレビューでも。
奇妙なけだるさを持った曲、奇妙にファンキーな曲、奇妙な哀愁を漂わせるゆったりめの曲、奇妙な恐怖を感じさせる歌詞。どれをとっても最高で、彼らにしかできないモノがある。奇妙ばっか言ってるけどホントに奇妙としか言い様がないのね。
日本語で歌ってる以上、世界に通用するとはいえないが、世界に誇れる唯一無二なバンドだと思う。
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『3x3x3』
[★★★★★★★☆☆☆]
名曲はおおいけど、個人的にそんなに好きじゃない。普段Jポップしか聞かない人にはとっつきにくいでしょう。
『−東京都国分寺市在住吉本さん家の長男けずる君
五歳の誕生日を直前に控えた1982年九月二日午後
家の前でタンポポの茎を裂き開き乾かす途中行方不明となる
六時間後無事発見されたものの彼の変化に気づいた者は誰もいなかったという−』
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『ミーのカー』
[★★★★★★★★★☆]
一番好きなアルバム。それなりに聞きやすいし、初めて聞く人にもオススメ。それぞれの曲が個性を出してていい。最後に25分にも及ぶミーのカーを持ってくるところが彼ららしい。この曲ヤバイ。超だるい。
『−墓の中から踊り出す 真っ赤な目をした赤ん坊
ブーツが欲しくて堪らない 堪らないぜ−』
c
『V』
[★★★★★★★★☆☆]
もちろんいいんだけど、全体的に『彼らにしかできないもの』ってのがあんまない気がした。
『−だいたい俺は今三歳なんだけど二歳のときにはもう分かってたね
それは単純だけど 少しの目の位置でなんにでも見えるっていうことを−』
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『ゆらゆら帝国のしびれ』
[★★★★★★★★★☆]
やっぱりゆらゆら帝国はこうでなくっちゃ!もう新境地逝きまくりーのぶっ飛びまくりーのでヤバイ!奇妙さ爆発!下手なホラー映画より全然怖い!amazonレビューに『CD版リング』とか書いてあったけど、あながち間違いじゃない。感動すら覚える完成度。かなり聞きにくいけど、ハマるとヤバイ。
『−時間、それは誰にでも同じに流れてるものじゃないと思うよ−』
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『ゆらゆら帝国のめまい』
[★★★★★★★★☆☆]
いきなり女性ヴォーカルから始まってビックリする。で、彼ららしいM2『ドア』の次もまた女の人。かなり異色な感じはあるけど、やっぱり完成度は高い。これまたハマる。
『−冷凍して お化けだか幽霊だか とにかくそんなような者から送られてきた
俺のかわいい奴 そばでじっとしている−』
一応ベストも…
ゆらゆら帝国 / 1998-2004
比較的聞きやすい曲がそろってる。インディーズの頃の曲とかボーナスディスクとかあるんで、ファンの人にもありがたいかな?
初心者はまずこれを借りて聞いてみて!






